対談「WEB2.0の行方」 RSSフィード
 

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1ama2ama2   対談「WEB2.0の行方」

はてなのようなブログ・mixiのようなSNS・2ちゃんねるのような掲示板といったコミュニティ、それにGoogleやAmazonのような大企業のサービス、Ajaxで構築されたサイトやRSSのような新しいメディア、そうしたものが台頭する一方、大手ニュースサイトの顔ぶれは変わらないという指摘もあります。五年後、いや一年後のWebがどうなっているかも見通しがつきません。この雑誌企画自体も含めて、参加者の方々にこの先のWebのビジョンを語って頂ければと思います。

返信2006/07/04 22:33:11

2lovelovedoglovelovedog   1  Re:対談「WEB2.0の行方」

どうもこんにちは、はじめての人ははじめまして。

WEB2.0に関してはこんな感じで思ってるんですが、

Web 2.0なんてせいぜい「新しい広告媒体」と「その代理店」を作るだけのシステム

http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060405#p1

最近のトレンドは「コンテンツ連動型広告システム」の構築でしょうか。「Amazonおまかせリンク(TM)」とか。

とにかく、WEB2.0のシステムで儲けを出す方法って、どうもまだ確立されていないようなので、google adsenseを真似たものがここ1年ぐらいでたくさん出てきそうな気がします。

返信2006/07/04 23:54:58

3sirouto2sirouto2   2  Re:Re:対談「WEB2.0の行方」

(サブアカに切り替えるの面倒なんで、sirouto2を自己招待しました)

そうですね。電通の代わりにGoogleが支配するだけのことで、でもそれでみんなが食っていけるわけでもない、というのは大変分かりやすいし、その通りだと思います。また、情報やコンテンツも全体的に供給過剰で、極端に付加価値を重視したものを売りつけてくるだろうというのも分かります。そういえば書籍もDVDや模型を付録に付け始めたし、家電なんかはマイナスイオンとかよく分からない効用を持ち出してきています。PS3の高級レストラン説みたいなことでしょうか。

…と、確かに色々問題が多いのですが、私はわりと楽観的なことも考えていて、昔はインターネットは空っぽの洞窟で、あんなもんダメだみたいなことが言われていたのですが、むしろ空っぽだから夢が詰め込めるみたいなところがあります。日本を代表する自動車産業も最初は嗜好品みたいな位置づけでスタートしたようですし。そもそもインターネット以前にパソコンが普及したのも通産省の読みが外れていて、スパコンに金を掛けて日本が世界一になったけれど、パソコンをビルゲイツに押さえられてしまった。いま国産検索エンジンでGoogleに対抗するとか言ってますけど。

少し具体的なアイディアを言うと、これは儲けにつながるかわからないですけど、例えば「コンテンツ連動型広告システム」が「コンテンツ連動型コンテンツシステム」を兼ねたら面白いなと思っています。というかはてなのサービスの発想ってそういうものですよね。はてブもレンタル押し売り掲示板ですし、「おとなり日記」とかも「どこでもポータル」化するものです。まあ日本ではいまだにYahooのポータルが主流なんですけど。

返信2006/07/05 00:53:24

4kagamikagami  

まあ日本ではいまだにYahooのポータルが主流なんですけど。

WEB2.0の行方とはちょっとずれるかも知れないんですが、日本はなぜあれほど「Yahooポータル」が強いのか、というのが謎ですね。グーグルも「(日本はなぜヤフーがずっと強いのか)訳分からん」みたいなコメントをだしていたように思うんですが、私も結構同感なところがあって。不思議です…。

返信2006/07/05 01:55:38

5sirouto2sirouto2   4 

日本はなぜあれほど「Yahooポータル」が強いのか

そうですね。私は検索と言えばGoogleで、Yahooを使う機会はほとんどないです。強い理由は単なるキャスムじゃないですか。ブラインドタッチができなければ、検索語句を入れるだけでも手間でしょう。私は検索ワードで融通を効かせられない方が苦痛だけど。それとブランド志向で選んでもらう方がいいみたいな。

返信2006/07/05 03:04:14

6lovelovedoglovelovedog   4  Re:

WEB2.0の行方とはちょっとずれるかも知れないんですが、日本はなぜあれほど「Yahooポータル」が強いのか、というのが謎ですね。

それは多分、普通に市販のパソコンを買ったらYahooがついてくるからなんじゃないかと。だから日本のパソコンメーカーに対するアピール度が、Googleは弱いせいだと思ってました。

返信2006/07/05 03:49:57

7MubouanMubouan  

日本はなぜあれほど「Yahooポータル」が強いのか

 私はちょくちょく、近所のおばあちゃんがパソコン始めたいから教えてくれというのでセンセイ役してますけど、やっぱり最初はYahooをスタートページにしちゃいますね。

 とりあえず色々機能があるんで、「インターネットって何ができるん?」って聞いてくるぐらいの人にはやっぱりgoogle無理ですし。

 教える方にも便利なんですよねYahoo。知名度もあるし。

 日本人は大体遠慮がちだから、「これこれこういうのができます」とメニュー出してもらわないとダメで、「何でも出来るから好きなの言ってください」は怖がるんじゃないかな、と。

 Yahoo!もあれだけ多機能になって、検索もそこそこ強力になると、とりあえずYahoo!を最初に見せられた人が、物足りなさを感じて、他にステップアップしようと自分で思ったり時がくるのかな、って。

 一応いわゆるIT弱者側の方を見てしまうと、Yahoo!みたいな便利なサイトが失脚する世界の方が想像つかないです。

(ついでに、オタクだったらIT強者かというとそうでもない、という実態が、カトゆー家断絶がずっと最強な理由かも)


 おばあちゃんがWeb2.0っぽいものを享受できるとしたら、最近Yahooから見たサイトを勝手に(登録・ログインが要るのは使えないんで、cookieなんかでフルオートに)マイニングして、適当な広告とオススメサイトリンクを出す、ぐらいのとこまでになっちゃうかも。検索傾向連動型広告とでもいったらいいか。

返信2006/07/05 04:12:51

8hardgayhardgay   4  Re:

まあ日本ではいまだにYahooのポータルが主流なんですけど。

日本で流行るサービスのデザインをみていると、女性が好むデザインが強いようだな。

その視点で考えると、Googleはアクセスして来た日本人を突き放すように作られてると思う。

Yahoo!が流行しているのは、GREEではなくてmixiが流行した理由と似たような原因があるのではないか。


関係ないが、そう言う視点で考えると、夏だか秋だかに上陸してくる海外SNSって、そのままだと日本じゃ絶対はやらないよね。

返信2006/07/05 11:26:37

9sirouto2sirouto2  

なるほど、皆さんの仰る理由はどれもありそうです。しかしGoogleよりYahooが受けるのであれば、はてなダイアリーがブログサービス各社の中では利用者が少ない理由も、そこら辺にありそうですね。ブログを書くためにはてな記法をわざわざ覚えさせることに、はまちちゃんが驚いていたけれど、確かにあれは最初面倒臭いですから。

返信2006/07/05 21:05:04

10lovelovedoglovelovedog   1  Re:対談「WEB2.0の行方」

あと、ぼくが気になっているのは「ロングテール」という言葉なんですが、本当にWEB2.0の影響で、マイナーなものが拾われるようになったかという疑問があったり。今期(今春)のアニメを回顧すると、確かにハルヒという、あまり仕掛け的にヒットしそうにないものがヒットしたりはあったんですが、単に「集中の度合い」が高くなっただけで、テール部分のユーザーが増えているような気もあまりしないわけで。

ところで、ハルヒがなければ今春のアニメ、何がそこそこ人気があった、ということになるんでしょうか。

返信2006/07/05 23:35:08

11sirouto2sirouto2   10 

あと、ぼくが気になっているのは「ロングテール」という言葉なんですが、本当にWEB2.0の影響で、マイナーなものが拾われるようになったかという疑問があったり。

核心を突く疑問ですね。情報の地方分権にはならず、ますます人口が祭りに集中するだけだろうと…、確かにそうですね。メガヒットの一人勝ち。GUN道の小流行はネタだし…。まあFateやひぐらしはそこそこ人気がありますね。それらは(TYPE-MOONは商業化したけれど元は)同人出身で、プロとアマの垣根が低くなったという一面はあります。アニメはもうネタが枯渇してて、未開の同人界から原作を探そう、という安直な動機でしょうが、結果的に新しい動きです。

ただ、そもそもネット自体はマイナーの福音だと思います。現実世界でマイナーな趣味を話す場を見つけるのは大変難しい。友達に「何それ知らない」と言われたらそれで終わりです。ネットで検索ができるようになって「一万本しか売れなかったゲーム」の話ができるようになった。それがヒットにまでつながらないのは指摘の通りですが、元々80:20の20がロングテールなので、むしろヒットしないものも視界に入る、位のことでしょうか。

返信2006/07/06 00:01:06

12hardgayhardgay   10  Re:Re:対談「WEB2.0の行方」

あと、ぼくが気になっているのは「ロングテール」という言葉なんですが、(中略)、単に「集中の度合い」が高くなっただけで、テール部分のユーザーが増えているような気もあまりしないわけで。

ECサイトを運営していたのだが、ロングテールってね(笑)。それって、でっかい本屋だけの話だと思ってたよ。

ビジネス系の出版界がネタを探して行き着いたのがロングテールだって言うことでFAじゃないかな。

EC運営していて感じるのは、ロングテールを相手に商売は成り立たないってことと、口コミマーケティングの会社の営業は全く胡散臭いということくらいだな。

いわゆるロングテールに該当する客をみているとさ、昔のロングテールに比べて、ポリシーも無ければプライドも低いなーって感じる。脱ロングテールを期待できないのであれば、ちょっと、、、って感じる。

web2.0で購買が変化するということがあれば、それは単に買いものを楽しむ「肉体的な」感覚が強くなったからということじゃないか。

返信2006/07/06 00:47:08

13sirouto2sirouto2   12 

ロングテールを相手に商売は成り立たない

Amazonくらいデカい本屋でないと成立しないだろうと。まあそうですよね。ただアフィリエイト(最近ではドロップシッピングとか)みたいな形なら成立するかもしれませんね。やはり99%は食っていけないでしょうが。じゃあ何が売れ筋かというと、例えば怪しげな情報商材(君も億万長者に!)だったりするわけで、ちょっと暗澹たるものも感じるけど。

あと「ポリシーも無ければ~」という話ですが、ダウンロード同人というのがあって、アマチュアがマンガやゲームを売るのだけど、エロばっかり売れます。一般向けより成人向けの方が、下手をすると百倍くらい強い。現実の即売会でもエロは強いのですが、ここまで圧倒的な差はつかない。

やっぱりネットでの「顔を見られない」「恥ずかしくない」とかそういう力が働くのでしょう。そもそもアダルトサイトは軽く一日10万Hitですし、あと罵倒できる2ちゃんが受けるとか、そういうのも含めて同じことかもしれない。もっと大きな眼で見れば、エロゲより普通のゲームの方が、エロマンガより普通のマンガの方が、市場が大きいのですが…。ネットには負のロングテールが集まっているのかもしれない。

返信2006/07/06 01:12:21

14hardgayhardgay   13  Re:

エロは売れるね(商品として扱ってた・笑)。

どんな糞な新商品でも買って行くマニアがいるんだよな。

売れるのかなーと思っていたエログッズのスレッドが2ちゃんねるに立っていたことがあったので、ネットに負のロングテールが集るっていうのは信憑性あるなあ。

返信2006/07/06 01:19:36

15sorasemisorasemi   14  Re:

はじめまして。

ちょっと戻ってロングテールに。

私は今のところロングテールって、保険のための多様性としか活かせてないのが、現状かなと思っています。ひぐらしやFate、ハルヒが例に上がっていましたが、本来のロングテールの意味から言えばそれらはもう大御所で、もっと小さなところから評価を集めたアニメ(ユーザが作ったFlashムービアニメであっても)が上がってきてもいいはずなんですよね。

返信2006/07/06 06:15:35

16sirouto2sirouto2   15 

確かにロングテールで革命が起きるという感じはしないですね。FLASHアニメはもう上がってきてるんじゃないですか。かーずやイイアクセスなんかでFLASHのイベントが取り上げられてて、それにのまネコだってFLASHだし。ParaFla!も最初2ちゃんのフラ板で宣伝してましたけど、そういうツールも出てきてやはり敷居が下がっていると思います。やわらか戦車は商品化(下記)しましたね。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/04/news043.html

返信2006/07/06 20:41:52

17lovelovedoglovelovedog   16  Re:

やわらか戦車とか鬼嫁日記とかには、どうもテールなものをヘッドにしてやろう、みたいな仕掛けが感じられて納得がいかないものがあったり。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=t&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLJ,GGLJ:2006-27,GGLJ:ja&q=%e6%9d%89%e6%b5%a6%e6%ad%a3%e6%ad%a6%e3%80%80%e3%83%a9%e3%83%ac%e3%82%b3

杉浦正武 ラレコ - Google 検索

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まぁ、仕掛けていかないとメジャー(ヘッド)にはならない、ということはあるし、何にしてもあるものが多くの人に知られるのは悪いことではないとは思いますが。

返信2006/07/06 22:13:01

18sirouto2sirouto2   17 

(…)テールなものをヘッドにしてやろう、みたいな仕掛けが感じられて納得がいかない~

さっきのテールが拾われていないという意見と合わせると、自然とテールがヘッドになるのがいいわけですね。確かにブログの書籍化ってつまらないことが多いですね。コメントやトラックバックとかはてブなんかのインタラクティブなコミュニケーションがすっぽり抜け落ちてて、ブログの静止写真というのは更新停止した状態と同じで、つまり死んでますから。

返信2006/07/06 22:54:07

19lovelovedoglovelovedog   18  ロングテールの具体的な例かな?

ロングテールの具体的な例になるかどうかは不明ですが、こんなのがあって、

http://x51.org/x/06/03/3005.php

X51.ORG : ”奇怪な”幼児が誕生、見物客が集まってお祭り騒ぎに ネパール

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X51.ORGさんにリンクしていただいたのは、ごらんのとおりもう3か月以上も前のことになるんですが、未だにそこから来る人が毎日数十ぐらいあるんですよ。おまけにぼくが元テキストを書いたのは1年も前なのに!

それを考えると、「影響力のあるサイト」のロングテール・パワーというのは、マスコミのように情報を消費する形とは違った形で、けっこうありそうな気はします。

まぁ、それが具体的に「ビジネス」として成り立っているか、というと、全然関係のないことではありますが。

返信2006/07/07 10:12:14

20sirouto2sirouto2   19 

萌え理論Blog - MUSASHI -GUN道- 簡易まとめ

http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20060527/p1

五月末頃書いたんですが、毎日Googleの検索から飛んできます。あと今日「朝目新聞」で紹介されました。検索はロングテールの味方だと思いますが、題名や本文の語句を選ぶことは重要ですね。

あとブログやニュースサイトは時系列記事ですけど、Wikiのように非時間的なサイトが個人が毎日更新運営していけたら面白いですね。ブログで毎日新しいニュースに飛びついて記事を書くのではなくて、自分の中で書きたいテーマを毎日少しずつ膨らませていくという。つまり、並列型日記というか…。

返信2006/07/07 19:22:41

21REVREV  

ここでははじめまして。id:REVです。

なんか、エロゲオタからラノベオタを経て、現在ハルヒ厨として生きているような雰囲気です。

ニュースサイト的なスタンスでやっています。どちらかというと、中規模ニュースサイトの下請け的な位置でしょうか。



あとブログやニュースサイトは時系列記事ですけど、Wikiのように非時間的なサイトが個人が毎日更新運営していけたら面白いですね。ブログで毎日新しいニュースに飛びついて記事を書くのではなくて、自分の中で書きたいテーマを毎日少しずつ膨らませていくという。つまり、並列型日記というか…。

 書く側には面白いですが、プロモーション的には難しいかもしれません。普通のBlogを併設し、テーマ記事がメジャーアップデートしたらBlogで宣伝する、みたいな形であれば、また違うのでしょう。

 私の場合、統計モノは時折手を加えて、しばらくしてメジャーアップデートすると、自分の日記であざとく宣伝します。いや、別にオカネになるわけじゃないんだけど。

http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/Keyword2

 Web2.0なんだから、こういう統計モノこそ、みんなで知恵と情報を寄せ合い、メンテしていければいいのに、と思うのですが、なかなか難しそうです。


 あと、「ロングテール」という言葉は、「誰か自分以外の誰かさんが作ったプロダクト」を、「低リスク」で販売しマージンを取る「ビジネスモデル」だと思っています。プロダクト、この場合なら作品、を作るには、独創性+資本(リソース)の投入、が必要になり、資本を投入する際に、ロングテールでの回収、というのは(少なくとも現在では)現実性は薄そうです。

http://grev.g.hatena.ne.jp/REV/20060704/p1

実際、ほしのこえ、月姫があれだけ騒がれても、後続となる同人作家は、それほど多くありません。月姫もほしのこえも、莫大な労力=資本を投入しています。なかなか、そこまで出来るアマチュアはいないのでしょう。

 まあ、要するに、ロングテール「のみ」をアテにし、モチベーションにすることはまだまだ難しい、という話と思っています。

返信2006/07/07 23:52:33

22sorasemisorasemi   21  Re:

 まあ、要するに、ロングテール「のみ」をアテにし、モチベーションにすることはまだまだ難しい、という話と思っています。

どこかで実際にお金が動いているのは、Web1.0である、みたい記事もありましたね。

(ここでの主題はお金うんぬんではないとは理解してますが)

資本が投下されているものでなく小粒なものは、誰かに「原石」と認められない以上、輝けるチャンスを与えられないというのは、特に変わった事ではないのでしょうね。

ロングテールとはまず、たくさんある事が面白く、そして選ばれていくベースが整っている状況かと。

返信2006/07/08 00:24:20

23catfistcatfist  

別にお金の話に限らずとも、ロングテールというのは話題にならずに細々と売れ続ける現象ですから、観測するのは難しいですね。それこそ製作・販売側に聞いてみたい話題ではあります。

 まあ、要するに、ロングテール「のみ」をアテにし、モチベーションにすることはまだまだ難しい、という話と思っています。

モチベーションにするというより、むしろメシの種にするんじゃないでしょうか。高いモチベーションをもって作られたものというより、売れるものがただ売れるという状況があったわけです。モチベーションがあって、作るべきものがある人が、創作を続けられるということでしょう。

俺の知っている事例だと、Silveredsteelという同人ゲーム製作サークル……というとニュアンスが違うんですが、痴漢ゲームのシリーズを4年くらい(もっとかも?)かけて製作されています。果たしてどれほど売り上げのあるものかは分かりませんが、アマチュアがこれだけの期間モチベーションを切らさずに製作を続けられたことは偉大なことだと思います。

返信2006/07/08 01:40:11

24sirouto2sirouto2   21 

>プロモーション的には難しい

そうですね。大手ニュースサイトに動員力があって、そこが時系列で動いてて、同じところを二日続けて紹介しないので、自然と他も時系列になりますね。はてブは時系列の縛りが緩いので、そういうのがアクセス的に台頭すれば変わるかもしれません。

>統計モノ

日本のネットはカラオケ型ですからね。2ちゃんが強いのと同じ理由です。

>「ロングテール」という言葉

はてなダイアリーをやっててカウンタの解析を見ると、キーワードとか色々なところから少しずつ人が来てて、ブログが普通のサイトより強いのはロングテールが長いからだと思ってます。STGで砲台がいっぱいついてる戦艦というか、当たり判定が多い。

返信2006/07/08 02:55:50

25kagamikagami  

>ブログが普通のサイトより強いのはロングテールが長いからだと思ってます。

ただブログの場合、固定客層(TOPページを必ず見に来てくださるお客さん)は、サイトより流動性が高い(固定客層がサイトよりつきにくい)感じはしますね。話題になるとばっとお客さんが来てくれるんだけど、その後はすーっといなくなってしまうみたいな…。サイトだと例えば三日くらい更新してなくても、なじみのお客さんが毎日TOPを訪れてくれますが(感謝)、ブログだと、更新しない間は人気のある記事以外は誰も訪れてくれないみたいな。

返信2006/07/08 06:12:31

26sirouto2sirouto2   25 

そうそう、回遊魚は常に泳いでいないと生きていられないみたいな感じですよね。確かにヘッドがガラッと変わってしまうのですが、同時にテールも長くて、ブログの「リンク元」にアクセス1がダラダラ続いています。サイトを始めてばかりであれだけのテールを集めるのはちょっと難しいですね。どこにいっても宣伝はスパム扱いで厄介ものですし、ふつうの人はブログの技術に頼るしかありません。

返信2006/07/08 06:34:14

27REVREV  

資本が投下されているものでなく小粒なものは、誰かに「原石」と認められない以上、輝けるチャンスを与えられないというのは、特に変わった事ではないのでしょうね。

 このアナロジーは、結構面白いかもしれません。

 つまり、小粒の原石には「消費者の需要が少ないのでは」ないかと思っています。やわらか戦車、のま猫Flashは、稀有な例かと。月姫は、大粒の、ちょっと研磨の甘いダイヤ。「ほしのこえ」は、ちょっと小さいけど、研磨がバカみたいに高品質のダイヤ。

 個人が余暇でつくったちいさな原石を、Web上で磨きあい、それらをWeb上で寄せ集めて大きな原石をも超えることができたら、そういう意味でのWeb2.0が実現するでしょう。



「ブログ」対「テキストサイト」

これは、Blogツールを使って、動的にページを生成するサイトと、静的なHtmlを閲覧するサイト、の比較みたいだけど、ツールの選択それ自体にバイアスがかかる、なんていうのもあるかもしれません。すごくミクロな話をするなら、Blogでは、エントリー単位でリンクされるのに対して、テキストサイトでは、サイト単位でリンクされる、とか、そういう話もあります。


あと、

http://pagerank.bookstudio.com/pr.php

でチェックすると、sirouto2氏のサイト、ページランクが5と表示されます。

ここ数日、私のサイトには、「ちゅるやさん」という検索語で一日300Hit以上Google経由のアクセスが訪れています。ページランクが低いと、そういうアクセスを得るのも難しいでしょう。

 

返信2006/07/08 08:04:05

28: このエントリーは削除されました

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返信2006/07/08 16:33:22

29kagamikagami  

私はページランク3でした。これってDB(ドラゴンボール)の戦闘力みたいなもんですよね。

そうすると今フリーザ編だとすると、悟空がsirouto2さんでフリーザがカトゆーさんで、

ギニュー特戦隊が準カトゆーさんクラスの大手の各ニュースサイト、みたいな?

「頑張れsirouto2…お前が№1だ!!」

ちなみに私は…3だからヤ、ヤムチャくらい…いやもしかしたらチャオズかも…ぐはorz

「チャオズは俺が置いてきた。はっきり言ってこの戦いにはついていけない」

返信2006/07/08 16:34:08

30lovelovedoglovelovedog   時かけとゲド

こんな感想を見ると、ちょっと見たくなる、というweb2.0な映画。

http://d.hatena.ne.jp/cure/20060707

フォロワァ:細田守監督『時をかける少女』試写会感想あれこれ。

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上映館がそんなに多くないところも、web2.0(笑)。東京じゃ「テアトル新宿」でしかやらないんですか。

http://www.herald.co.jp/official/tokikake/jouei.shtml

「スゥイング・ガールズ」の流れとちょっと似ているかも。

電通の巨大宣伝の「ゲド」に勝ったら面白いんですけどね。ていうか、本来「時かけ」はジブリが作るべきだった映画かも知れず。

「ガラスの仮面」の「劇団つきかげ公演」みたいな感じだな。

返信2006/07/08 18:29:26

31sirouto2sirouto2   27 

>REVさん

SEOっ子ですから。検索にどう引っ掛かるかはいつもある程度念頭においてます。「萌え」と「○○」で検索すると上位に来るようになっています。アクセス解析を見ると、四分の一がブックマーク、四分の一がカトゆー&かーず、四分の一がグーグル、四分の一がその他ですね。

>kagamiさん

いや~、スカウターの戦闘力のような総合的なものじゃなくて、パラメータの一つに過ぎませんよ。だから、kagamiさんの方がアクセス(HP)がたくさんあると思うけど、ページランク(MP)は少なめとか、そういう感じですね。

返信2006/07/08 20:17:02

32sirouto2sirouto2   30 

かつてのジュブナイル小説・ヤングアダルト小説とライトノベルの違いがどこにあるかというと、前者は実写化してもイケルけど、後者はちょっと苦しいんじゃないかというところですね。ラノベはアニメゲーム的想像力を担保にして書いているから、実写化するとその土台が崩れてしまうわけです。

それで、時かけとか、あと七日間戦争とか、あそこら辺はもともと実写化路線だったはずなんですが、アニメ化でイケそうな感じに変化したのは、一つはジブリとか大友・押井の重厚アニメが出てきたのと、もう一つは邦画の方がアニメ的想像力に近くなりました。ねじ式とかピンポンでマンガは取り入れられてましたから。まあTVドラマはとうの昔にマンガ原作が普通ですけど、とにかく受容の余地は拡大しました。ただ、ゲドの場合は、電通的には『ハリーポッター』とかああいう受け方を狙いたいんでしょうけどね。

返信2006/07/08 20:32:51

33: このエントリーは削除されました

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返信2006/07/09 03:29:57

34kagamikagami  

エロゲはTVドラマ(実写)と親和性高いんじゃないでしょうか。大体ラブコメディホームドラマな感じの作品がエロゲには多いのでTVドラマと通じる感じでして…。テレビ東京の必ずおっぱいポロリな深夜の連続エロドラマは完全にラブひなにセックス要素を入れたようなエロゲ的漫画がモデルですね。先に放送していた「下北GLORY DAYS」とか、見てると思わずニヤニヤしちゃいました。いわゆるMMK(モテテモテテコマッチャウ)な作品の一つですが、お色気レベルがかなり高め(深夜ですので…)なので、おお、エロゲを実写でやってる、みたいな感じで素敵過ぎです。主人公を狙う妖艶な未亡人(杉本綾)と、勝負に負けたら一生未亡人の(おそらくはエッチな)奴隷になるという約束で勝負するところとか、もうエロゲ過ぎて、見ていて「エロゲキター!」みたいな(笑)面白いですよ、もし見るご機会ありましたらお勧めです(^^)

http://www.tv-tokyo.co.jp/shimokita/story.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%8C%97GLORY_DAYS

返信2006/07/09 03:31:05

35sirouto2sirouto2   34 

ああ、エロゲはホームドラマの設定がありますよね。君望とかもTVドラマっぽい展開だし。最近ではSNEGな展開が逆輸入されてると思いますが。鋼鉄天使くるみとかは、実写とアニメ両方同時に放映されてて現実と絵の落差が面白かったですね。ただエロゲの絵に対する依存はやっぱり深いと思いますね。323絵やいたる絵がファンタジーを支えてくれると思うんですよ。同じ言動を三次元ですると、生身の「痛さ」が出てしまうというか。んーと、例えばひぐらしを実写化したらどうかとか…。

返信2006/07/09 04:12:43